結婚する事と結婚相談所を利用する事 その77
結婚相談所の相手に限らず、結婚相手を選ぶ場合、本人の人間性や価値観など、その人の本質だけでは選べないのはよくわかります。
背の高さや足の太さなどの「外見」、さらに学歴や年収、家庭環境などの「条件」も判断材料の大事な一つです。
結婚相談所の担当アドバイザーと連絡が取りにくいことがよくある相談所も不信感を持ってしまいます。
事務所へ電話をかけても留守電や話中が多く、折り返しの電話を依頼していても殆ど電話がかかってこないケースは最悪です。
本当に自分の結婚を実現させるために取り組んでいない証拠です。
このような場合は、担当者を変えてもらうか、この会社は辞めた方が良いです。
担当者との連携不足は、良縁に結びつきません。
女性会員の入会金や紹介料が無料だったり、医者の登録料が多職種より安いなど、性別や職業などで、入会金や利用料金に大きな差をつけるような料金システムをつくっている会社は注意が必要です。
登録している会員が真剣に結婚を考えていない人の可能性があります。
真面目に結婚を考えている人間に対して、ひやかしや遊び感覚で登録している人間を紹介されたらがっかりです。
結婚相談所でお見合いを何度もしても「結婚」までいたらなかった人にかぎって相談所を悪く言います。
「結婚相談所は、自分に合う人を紹介してくれなかった」とか「結婚相談所には、元々自分に合う人がいなかった」など自分に言い聞かせ辞めていくケースがあります。
相談所にできることは限られています。
あとは自分で頑張るだけです。
「結婚相談所」という言葉を聞けば、いろんな想像をされると思います。
どちらかというと、他人には言えないようなイメージを持たれる方もいらっしゃるでしょう。
しかし最近では利用システムも大きく変わり「結婚相談所」の在り方自体に変化がみられるようになってきました。
個人の結婚相談所として運営している所は減少し、法人や企業として支店を展開したり、フランチャイズで相談所を増やすの企業等が増えてきました。
しかし、全国には個人で運営されている方もまだまだいらっしゃいますし、その方を頼りに相談に行く人も少なくありません。
結婚相手は恋愛の相手と同じか、そうでないかは賛否両論あるでしょう。
でも、結婚の相手について理想を追い求め続ける限り、なかなか結婚に結びつかないのも事実です。
本当に結婚したいのか?理想の相手でなければ結婚しないのか?妥協できるのか?必ず決断する時がきます。
結婚紹介所で最初にお見合いをした人と結婚を決める人、10人目の人と結婚を決めた人、個々に様々です。
どれが正解かもありません。
たまたま最初に出会った人とご縁があったか、何人目の人とご縁があったかという順番が問題ではありません。
結婚することが大事なのではなく、結婚できて幸せになれたかが大事なのです。
結婚相談所を利用する方で多くの人が陥る罠があります。
何度もお見合いを繰り返すうちに理想がどんどん高くなってしまうのです。
今度の人はどうだろう、次の人はもっといいかもしれないなど、きりがなくなります。
結婚相談所では、前もって自分の理想や条件を伝えてあります。
よって、その条件にできるだけ近い人を紹介してもらえるので、会うたびに比較対象が増えてしまいます。
その影響で、相手と自分の二人だけの関係で見ることができなくなり、常に誰かとの比較でその人を見てしまうのです。
結婚相談所の紹介でお付き合いがまで進んでいるのに、他の人との出会いを求めて申込みをしたりお見合いをする人がいます。
今交際している人で物足りなかったり、納得いかないのであれば正式にお断りして次をさがす等、最低限のマナーを守ってほしいものです。
結婚相談所をそのようなかたちで利用している人は、あまり結婚できていません。
少し前までは、もてない人や結婚が遅れた人のみが利用する「結婚相談所」というイメージがありました。
しかし今ではイメージが変わり、前向きに利用しやすくなるなど、結婚をより現実的に考え、相談所を効果的に利用している人が増えています。
結婚を真剣に考えているあなたへ結婚と出会いの情報です。