結婚相談所で結婚できにくい人 その76
結婚相談所で結婚しにくい心理状態があります。
なるべく理想に近い人と出会うまで決めないとか、相談所の入会金が安くないので最初の人で決めたらもったいない、さらに次に紹介してくれる人はもっといい人かもしれないなど、目の前の相手を見ない状態になりがちです。
当たり前のことですが、誰でも自分の理想に近い人と結婚したいです。
その方法は、普通に恋愛して恋人となった人が結婚相手になる場合もありますし、親戚や友人に紹介してもらって付き合った人が結婚相手となる場合もあります。
さらに、結婚相談所で紹介された人が結婚相手になる場合という選択肢が昔より多くなったことは確かです。
結婚相談所の紹介でお付き合いがまで進んでいるのに、他の人との出会いを求めて申込みをしたりお見合いをする人がいます。
今交際している人で物足りなかったり、納得いかないのであれば正式にお断りして次をさがす等、最低限のマナーを守ってほしいものです。
結婚相談所をそのようなかたちで利用している人は、あまり結婚できていません。
結婚相談所でお見合いを何度もしても「結婚」までいたらなかった人にかぎって相談所を悪く言います。
「結婚相談所は、自分に合う人を紹介してくれなかった」とか「結婚相談所には、元々自分に合う人がいなかった」など自分に言い聞かせ辞めていくケースがあります。
相談所にできることは限られています。
あとは自分で頑張るだけです。
結婚相談所で注意すべきことがあります。
クーリングオフ・中途解約ができないと言われるケースがあるので、それを避けるために入会する前に中途解約と退会時返金についての記述、規定を書面で必ずチェックしましょう。
何度も携帯や自宅、さらに職場にまで連絡をしてくる結婚相談所もあります。
また、脅迫的な勧誘や惑わそうとする勧誘も違法行為に当たります。
不明な点は直ぐに弁護士や消費者センターなどに相談してください。
結婚相談所で紹介してもらい、お見合いをしても何度も断る人がいます。
結婚は相手のいいところを見つけることも大事な前進です。
何となくフィーリングが合わないとか、相手の趣味が合わない、さらにはいい人だったけど結婚相手としては無理など、言って断る人は何度やっても同じことです。
結婚相手は恋愛の相手と同じか、そうでないかは賛否両論あるでしょう。
でも、結婚の相手について理想を追い求め続ける限り、なかなか結婚に結びつかないのも事実です。
本当に結婚したいのか?理想の相手でなければ結婚しないのか?妥協できるのか?必ず決断する時がきます。
理想の人を追い続ける人は、現実にかなりいらっしゃいます。
そのような人は結婚相談所の紹介であっても、いつかは現れると思ってお見合いを繰り返しています。
しかし、だいたいこういう人は何回お見合いを繰り返しても理想の人に巡り会うことはありません。
同業他社の誹謗中傷を行う結婚相談所に要注意です。
会社そのもの、または担当営業マンに余裕がない証拠です。
一般的にも同じことが言えますが、他の悪口ばかりを言う人はモラルにかけます。
このような会社や担当者では、良質なサービスはまず期待できません。
それは、結婚に結びつかないことを意味するのです。
徹底した個人情報管理を行っていない結婚相談所にも要注意です。
多くの人の情報を扱う結婚相談所です。
管理がいいかげんな会社では、個人情報の流出や、悪用の恐れがあります。
「プライバシーマーク」を取得しているかなど、個人情報に対して法人的にどのようにしているかを書面で確認し判断しましょう。
結婚相談所で陥りやすい罠にはまってしまうと、どんどん条件が釣り上がっていきます。
同じことを繰り返すうちに「運命の人」を見逃していることがよくあります。
結局「最初に会った人が一番よかった」と後悔する人が本当にたくさんいます。
現実、「運命の人」を見逃すのも運命なのです。
結婚紹介所で最初にお見合いをした人と結婚を決める人、10人目の人と結婚を決めた人、個々に様々です。
どれが正解かもありません。
たまたま最初に出会った人とご縁があったか、何人目の人とご縁があったかという順番が問題ではありません。
結婚することが大事なのではなく、結婚できて幸せになれたかが大事なのです。
結婚を真剣に考えているあなたへ結婚と出会いの情報です。